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2018年の日本の人口は44万4085人減

18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 :日本経済新聞

出生数  +918,397人
死亡数 -1,362,482人
合計   -444,085人

国内人口が減っています
今後、毎年約50万人の人がいなくなっていくため、消費量や生産性の低下を避けられないでしょう
減った50万人を移民で賄うことは難しいのでは?

日本の一人あたりGDPは上がるのかもしれませんが、
全体から見れば国力、日経平均株価は下がっていきやすい傾向にあります

日経平均やTOPIX等のインデックスのみ投資してる人はいないと思いますが、
人口減という確実な未来が見える市場に集中投資は避けたほうが無難だと思います